11月開催の「組込みマルチコアサミット2021 (EMS2021)」では多数の方にご参加頂き
ご好評を受け2月10日には再配信を行い、より多くの方にご聴講頂くことができました。
ご参加いただいた皆様、ご協力頂きました関係者の皆様、誠にありがとうございました。
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■再配信 :EMS2021(EMS組込みマルチコアサミット)講演動画再放送
■配信日時:2022年02月10日(木) 13:00~17:15
■開催形式:WEBセミナー(BLUEJEANS使用)
■参加料 :無料
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13:00-13:05
アブストラクト:
講演者:
組込みマルチコアコンソーシアムについて
組込みマルチコアコンソーシアムについて、概要および活動状況について紹介する。
枝廣 正人 氏
名古屋大学大学院情報学研究科 教授
/組込みマルチコアコンソーシアム 会長
1985年NEC入社、EDA研究に従事。情報処理学会坂井記念特別賞、電子情報通信学会業績賞、関東地方発明表彰発明奨励賞、科学技術分野の文部科学大臣表彰などを受賞。1999年プリンストン大学Ph.D. 1993年より組込みマルチコア研究に従事。2009年携帯電話向け低消費電力化に関し地球環境大賞経済産業大臣賞を受賞。2011年より現職。マルチ・メニーコア向けモデルベース開発について研究。2014年組込みマルチコアコンソーシアムを設立。
13:05-13:25
アブストラクト:
講演者:
ハードウェア抽象化記述SHIMと性能見積
SHIMとは、あるSoC(実際には評価ボードなどでもよい)に搭載されるプロセッサコア種類・数、メモリ配置や、各種性能情報を機械的に読めるようにした標準記述である。多様なSoC を同一様式で記述し、各種ツールが上記情報を容易に利用可能にすることを目指している。2015年に第1版が標準化され、2019年には第2版がIEEE標準(IEEE2804)となった。本講演では、SHIMの概要と、性能見積に関するSHIM特有の課題とそれに対する研究状況について述べる。
枝廣 正人 氏
名古屋大学大学院情報学研究科 教授
/組込みマルチコアコンソーシアム 会長
13:30-13:55
アブストラクト:
講演者:
マルチコアソフト開発実践編 ~並列処理の不具合と対策~
昨年のプログラミングに続き、今年は並列処理プログラミングで発生するトラブルとその対策について、自身の失敗談など、ありがちな問題について発表。今回も簡単なプログラムを題材にして、具体的にわかりやすく説明する。
浅野 昌尚 氏
ガイオ・テクノロジー株式会社
サービス&ツール事業本部 開発3部
1980年代から30年以上にわたり汎用構造のCコンパイラ開発に従事し、その間に8ビットマイコンからRISC・VLIW・画像処理プロセッサまで、さまざまなCPU向けのクロスCコンパイラを開発。コンパイラの生成コードに関する知識をベースに、ソフトウェアテストに関する講演なども行う。
現在、初めてのマルチコアプログラミングに挑戦中。
13:55-14:20
アブストラクト:
講演者:
マルチコア・並列化ソフトウェア開発支援環境eMBPの紹介
本講演ではイーソルが名古屋大枝廣研究室と共同開発しているMBP(Model Based Parallelization)技術を実用化した商用ツール「eMBP」の紹介を行う。今回は、製品機能の概要に加え、前年度からの改良機能、さらに今後の展望について説明する。
藤本 洋 氏
eSOL株式会社 技術本部 R&Dグループ
研究開発系ソフトウェアエンジニア。様々なタイプのソフトウェア研究開発の経験を持つ。また、研究機関による研究成果の実用化に関わる。数理モデルのソフトウェア実装、関数型/並列処理指向のプログラミング(言語)、形式手法に興味をもつ。
イーソル株式会社の技術本部に所属し、2015年10月から開発チームリーダーとしてモデルベース並列化ツールの実用化開発に従事、eMBP製品の開発に携わる。
14:20-15:20
アブストラクト:
講演者:
並行プログラミング入門とRustを用いた低レベルプログラミング
2021年8月に弊著『並行プログラミング入門』がオライリー・ジャパンより発刊された。本講演の前半で、並行プログラミング入門に書かれている基礎的な技術を初学者向けに解説する。後半ではより発展的なトピックとして、Rustを用いた低レベルプログラミングについて解説する。Rustは安全性の高いプログラミング言語と呼ばれているが、その理由を並行プログラミングの観点から説明するとともに、Rustを用いたOS実装などの先端研究を紹介する。
高野 祐輝 氏
大阪大学
大学院工学研究科 准教授
北陸先端科学技術大学院大学と情報通信研究機構で研究員に従事後、2018年10月から大阪大学へ特任講師として従事し、サイバーセキュリティ、高信頼システム、オペレーティングシステム、プログラミング言語などの研究・教育を行う。2019年から現在まで、同学の特任准教授となり、引き続き研究・教育を行っている。現在は特に、システムソフトウェアにプログラミング言語理論の成果を取り入れることを模索中であり、Rust言語を用いてオペレーティングシステムやプログラミング言語の設計・実装に取り組んでいる。2021年8月に出版された高野の著作『並行プログラミング入門』は、これら取り組みから得られた成果の一部となる。博士(情報科学)。
15:20-15:30
~休憩~
15:30-15:50
アブストラクト:
講演者:
車載制御ソフトウェアのモデルベース開発とマルチコアへの期待
車載ソフトウェアにモデルベース開発を導入し、品質、開発効率化に効果的であった。CASE時代でますますソフトウェアが大規模、複雑化する中で、実装性能、開発効率面で効果的に制御モデルを実装するためのマルチコアへの期待を述べる。
末冨 隆雅 氏
マツダ株式会社
マツダ入社後、ドライビングシミュレータ、交通シミュレータなど開発環境の開発に従事。バッテリー研究、電気自動車のモデルベース開発の後、統合制御システム開発本部にて、制御モデル開発基盤の技術開発を担当。機械学会フェロー、計測自動制御学会、自動車技術会など会員。
15:50-16:30
アブストラクト:
講演者:
動的再構成プロセッサDRP その本質と活用
2000年代にブームになった動的再構成アーキテクチャ。大きな可能性を持ちながらもそのコード開発の難しさにより大半は商用化に至っていないが、ルネサスは独自の高位合成ツールとの組み合わせでこの課題にブレークスルーをもたらし、世界初の動的再構成プロセッサ(DRP)搭載MPU RZ/A2Mをリリースした。この講演ではDRPの概要・活用例に加え、DRP技術を応用した最新のAIアクセラレータDRP-AIについても紹介する。
小嶋 伸吾 氏
ルネサスエレクトロニクス IoT・インフラ事業本部
エンタープライズ・インフラ・ソリューション事業部 MPUプロダクト部
1985年 日本電気(株)入社。32-bitプロセッサV810ファミリ,V850ファミリ等の開発を経て、2012年にルネサス初のARMコア採用MPU RZファミリを企画・開発。
現在は動的再構成プロセッサDRPを搭載したRZファミリのソリューション開発およびプロモーションに従事。
16:30-17:10
アブストラクト:
講演者:
GPU-style Compilation to High Performance Parallel Processors
This presentation will show how to map GPU-style programming models to new high performance parallel processors. The presentation will show this use an example of a simplified hardware design based on RISC-V and map these GPU-style programming models.
From this the audience will learn how to design a parallel processor from either RISC-V or another processor, and make it program and run existing software like a GPU.
A sample implementation will be available so that the audience can experiment as the compilation stack is run.
The presentation is aimed at parallel processor designers, perhaps for AI and/or HPC, based on RISC-V or a new proprietary processor. The audience can then take GPU code and map it, optimize it and then hand-optimize kernels or build a compiler for the processor.
Andrew Richards 氏
CEO and co-founder of Codeplay
CEO and co-founder of Codeplay, a pioneer in GPU acceleration, Andrew started his career writing video games in the days of 8-bit computers, progressing to write best-selling titles such as Pete Sampras Tennis. Andrew researched and developed early GPU compiler technology, and founded Codeplay in 2002. Codeplay have been producing compilers for games consoles, special-purpose processors and GPUs since then. Andrew chaired the SYCL standards group for its early years, which is now gaining rapid adoption, including now the C++ programming model for Intel's oneAPI. Today, Codeplay is a world-leading specialist in heterogeneous computing technology, now working on extreme challenges from exascale to artificial intelligence and safety for self-driving cars.
17:10-17:15
講演者:
閉会のご挨拶
枝廣 正人 氏
名古屋大学大学院情報学研究科 教授
/組込みマルチコアコンソーシアム 会長
◎最新マルチ・メニーコア技術にスポットをあてた専門セミナーです。
EMCは2014年秋の設立以来、ソフトウェアのためのハードウェア抽象化記述SHIMをIEEE標準にするなど、組込みマルチコアに関する活動を地道に進めております。毎年、Embedded Multicore Summit(EMS 組込みマルチコアサミット)を開催し、最新のマルチコア技術動向をご紹介しております。
〇開会のご挨拶
①ハードウェア抽象化記述SHIMと性能見積
<講演者> 名古屋大学大学院情報学研究科 教授/組込みマルチコアコンソーシアム 会長 枝廣 正人 氏
②マルチコアソフト開発実践編 ~並列処理の不具合と対策~
<講演者> ガイオ・テクノロジー株式会社 サービス&ツール事業本部 開発3部 浅野 昌尚 氏
③マルチコア・並列化ソフトウェア開発支援環境eMBPの紹介
<講演者> eSOL株式会社 技術本部 R&Dグループ 藤本 洋 氏
④並行プログラミング入門とRustを用いた低レベルプログラミング
<講演者> 大阪大学 大学院工学研究科 准教授 高野 祐輝 氏
⑤車載制御ソフトウェアのモデルベース開発とマルチコアへの期待 【資料:非公開】
<講演者> マツダ株式会社 末冨 隆雅 氏
⑥動的再構成プロセッサDRP その本質と活用
<講演者>ルネサスエレクトロニクス IoT・インフラ事業本部 エンタープライズ・インフラ・ソリューション事業部 小嶋 伸吾 氏
⑦GPU-style Compilation to High Performance Parallel Processors
<講演者> CEO and co-founder of Codeplay Andrew Richards 氏
★注意:ダウンロードボタンが押せない場合★
ダウンロードボタンが押せない場合にはreload(更新)ボタンを押してページの再表示を試してください。それでもダウンロード
できない場合には上記『Access』より事務局に連絡ください。
◎最新マルチ・メニーコア技術にスポットをあてた専門セミナーです。
◎ 本コンソーシアムの概要を会長の枝廣からお話させて頂いたあと、CPU-FPGA混 載SoCにおけるモデルベース並列化の技術紹介があります。
◎次に、本コンソーシアムのマルチコア適用ワーキンググループから、シングル コアからマルチコアへの移行をお考えになっている技術者に向けた取り組み「マ ルチコア適用ガイド 第1部並列化フロー」についてのご紹介、そして実際にマ ルチコア経験が殆どないエンジニアが並列化を実際にやってみた内容を具体的に
ご紹介する「マルチコアソフト開発実践編」を紹介します。
◎後半は、最新のマルチコア関連製品の技術紹介として2件の講演があります。ま ず、イーソル社のモデルベース並列化ツール eMBP最新版について紹介していた だきます。
◎次に、KALRAY社より最新メニーコアチップについてフランス本社から講演して いただきます。
■開催概要■(外部サイトへリンク)
最新マルチ・メニーコア技術にスポットをあてた専門セミナー。
本コンソーシアムの活動紹介から始まり、省電力メニーコアプロセッサによる完全自動運転システムに関する講演、日本でも普及が近年急激に加速しているAUTOSARによるマルチコア適用についての解説に続き、更に、制御系マルチコアにおけるマルチコア・ハードウェアの特徴とユースケースに関する講演、そして昨年より策定を進めてきた「マルチコア技術導入ガイド」についてご紹介します。
最後に、例年ご好評をいただいている「開発現場に訊く!」パネルディスカッション「車載AIのシステム設計とマルチコア実装の勘所」と題して、Autowareのリーダである東京大学加藤先生他、業界のエキスパートを集めて多彩な議論を予定しています。
■ご講演プログラムと資料■-------------------------------------------
講演で使われたスライドのPDFがzipされています。講演者が一般公開可能な範囲で開示できるもののみを含んでいるため、一部スライドが無かったり、または講演PDFそのものが無いものもあります。ご容赦下さい。
①組込みマルチコアコンソーシアムについて 【開示、添付】
名古屋大学大学院情報学研究科 教授/組込みマルチコアコンソーシアム 会長 枝廣正人 氏
②メニーコアプロセッサによる省電力完全自動運転の実現 【非開示】
埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授 安積卓也氏
③AUTOSARのマルチコア適用 【非開示】
株式会社オーバス技術企画ユニット 企画ソフトアーキグループ グループマネージャ 篠原 順文氏
④制御系マルチコア・ハードウェアの特徴とユースケース 【開示:添付】
ルネサス エレクトロニクス株式会社 IoT・インフラ事業本部/コアIP開発統括部 主任技師 鈴木 均 氏
⑤「マルチコア技術導入ガイド」の紹介 【開示:添付】
ガイオ・テクノロジー株式会社 技術開発本部 取締役 岩井陽二氏
⑥《パネル・セッション》
開発現場に訊く! 車載AIのシステム設計とマルチコア実装の勘所 【非開示】
(サブタイトル)プラットフォーム、開発プロセス、安全対応から人材スキルまで
<モデレータ> EJoint代表/テクニカル・ライター 中山 俊一氏
<パネリスト>
株式会社デンソー 基盤ハードウェア開発部 課長 阿部 孝司氏
株式会社ティアフォー 創業者/CTO、東京大学 大学院情報理工学研究科 コンピュータ科学専攻 准教授 加藤 真平氏
イーソル株式会社 取締役 CTO 兼 技術本部長 権藤 正樹
LeapMind株式会社 取締役 CTO 徳永 拓之氏
■開催概要■(外部サイトへリンク)
最新マルチ・メニーコア技術にスポットをあてた専門セミナー。コンソーシアムの活動から“つながるクルマ”における適用など多彩なテーマで実施します。
■ご講演プログラムと資料■-------------------------------------------
講演で使われたスライドのPDFがzipされています。講演者が一般公開可能な範囲で開示できるもののみを含んでいるため、一部スライドが無かったり、または講演PDFそのものが無いものもあります。ご容赦下さい。
①組込みマルチコアコンソーシアムについて (開示)
名古屋大学大学院情報学研究科 教授/組込みマルチコアコンソーシアム 会長 枝廣正人 氏
②「マルチコア技術導入ガイド」の紹介 (開示:添付)
ガイオ・テクノロジー㈱/技術開発本部 取締役 岩井陽二 氏
③自動車機能安全でのマルチコア適用 (非開示)
アイシン精機㈱ 主担当 稲垣浩之 氏
④産業用途のマルチコア解析と最適化ツールのためのSHIM2.0適用と重要性
Silexica Japan KK 代表取締役 Weihua Sheng 氏 (開示:添付)
⑤車載制御分野におけるメニーコア技術の現在と展望 (非開示)
ルネサスエレクトロニクス㈱インダストリアルソリューション事業本部 主任技師 高田究 氏
⑥自動運転, Connected/IoT 時代に求められるLSIの特性 (非開示)
㈱エヌエスアイテクス CTO 杉本英樹 氏
⑦パネルディスカッション (非開示)
開発現場に訊く! クルマとFAの最新マルチコアソフト設計
"Ejoint代表 <モデレータ> 中山 俊一
<パネリスト> 三菱電機㈱ 中村稔氏
㈱レグラス 酒井将氏
ガイオテクノロジー㈱ 竹内成樹氏
■開催概要■(外部サイトへリンク)
(パシフィコ横浜 会議センタ 502会議室で開催)
マルチ・メニーコア利活用のためには、システム、ソフトウェア、ツール、ハードウェアが一体となったエコシステム確立が必須である。本セミナーでは、各分野におけるマルチ・メニーコア技術、先端システムからの期待を紹介するとともに、それらをつなぐ技術として組込みマルチコアコンソーシアムにおいて推進している活動について紹介を行う。
①組込みマルチコアコンソーシアムについて
名古屋大学/大学院情報学研究科 教授/組込みマルチコアコンソーシアム会長 枝廣正人様
②MBP(モデルベース並列化)を用いたクロスレイヤ設計
名古屋大学/大学院情報学研究科 教授/組込みマルチコアコンソーシアム会長 枝廣正人様
③ソフトウェア向けハードウェアモデルの重要性とSHIM2.0」
イーソル㈱ CTO 権藤正樹様
④EMC WG3(マルチコア適用委員会)の活動報告
ガイオ・テクノロジー㈱ 取締役 岩井陽二様
⑤仮想ECUの活用拡大とマルチコアソフトウェア検証 ~ 仮想マイコン応用推進協議会/vECU-MBD WG活動事例 ~
仮想マイコン応用推進協議会/仮想HILS TFリーダ
日立オートモティブシステムズ㈱/技術開発本部 主管技師長 宮崎義弘様
⑥並列ソフトウェア開発の手戻りを防止するマルチコアMBD環境
ルネサス エレクトロニクス㈱/オートモーティブソリューション事業本部
/共通技術開発第一統括部 主任技師 鈴木均様
⑦パネルディスカッション 「開発現場に訊く! マルチコア/メニーコア対応プラットフォームの課題と現実解」
EJoint代表 / テクニカル・ライター中山 俊一(司会)
<パネラー> ㈱デンソー/基盤ハードウエア開発部 担当課長 阿部孝司様
㈱エヌエスアイテクス /開発部 担当課長 九里雅史様
ガイオ・テクノロジー㈱ 藤原康弘様
■開催概要■(外部サイトへリンク)
組込みマルチコアコンソーシアムのメンバ企業を中心に、マルチ・メニーコア技術の関連企業や有識者による講演で構成した、マルチコア・メニーコアに特化した技術セミナです。
講演資料
※講演で使われたスライドのPDFがzipされています。
講演者が一般公開可能な範囲で開示できるもののみを含んでいるため、一部スライドが無かったり、
または講演PDFそのものが無いものもあります。ご容赦下さい。
1) 組込みマルチコアコンソーシアムについて
2) SHIM: ソフトのための国際標準ハードウェアモデル記述
3) MBP: モデルベース並列化ツールの実用化
4) MCoT マルチコア・オブ・シングス? マルチコア適用ガイド策定に向けて
講演資料
※講演で使われたスライドのPDFがzipされています。
講演者が一般公開可能な範囲で開示できるもののみを含んでいるため、一部スライドが無かったり、
または講演PDFそのものが無いものもあります。ご容赦下さい。
1)組込みマルチコアコンソーシアムについて
2)ソフトウエアのための国際標準ハードウエアモデル記述SHIM1.0による性能見積とSHIM2.0の方向性
3)MCoTマルチコア・オブ・シングス?
4)モデルベース並列化ツールの実用化
5)Automotive multi-core trends in Germany
6)マルチコアが実現するルネサスの車載コンピューティング・プラットフォーム
一般社団法人 組込みマルチコアコンソーシアム
東京都中央区日本橋大伝馬町6-7 住長第2ビル3F