マルチコアプログラミング実践ガイド(日本語版)を掲載しました。

本コンソーシアムでも活動しているSHIMを策定しているMulticore Associationが公開し、世界中で4000件以上のダウンロードがされているマルチコアのプログラミングガイドであるMPP(Multicore Programming Practice Guide)を本コンソーシアムにて和訳を行いました。どなたも無償でダウンロードしご利用いただくことが可能です。Downloadsページに掲載しました。Downloadsページよりダウンロードください。

組込みマルチコアサミット2016(EMS2016)講演資料追加分をアップしました。

今年も満席の申込みを頂き、おかげさまで無事EMS2016を好評のもと開催することが出来ました。ありがとうございましした。

追加分の講演資料をアップしました。Eventsページよりダウンロード下さい。なお、一部の資料は非公開となっており、アップされておりませんことをご承知おきください。


組込みマルチコアコンソーシアム


ハードベンダ/ソフトベンダ/メーカを繋ぎマルチコア活用を支援


今後のプロセッサの性能向上はメニーコアを含むマルチコアに依るところが大きいことは明らかです。しかしマルチコアプロセッサはアーキテクチャの自由度が高く、各種ツールやプラットフォーム支援が重要です。様々な並列化手法、ライブラリ、ツールを組合せるには様々な知見が必要であり、システムベンダから半導体ベンダまで、すべての関連技術の協働が必要となります。組込みマルチコアコンソーシアム(EMC)では、関連業界で協力・連携し、(1) 活用支援、(2) ビジネス推進、(3)市場の活性化貢献を実現することで、マルチコア技術の組込みシステムでの活用を促進します。


SHIM

SHIMは米国に拠点を置く非営利の業界団体であるMulticore Associationで策定されているマルチ・メニーコアハードウェアのアーキテクチャ情報をツールに提供するための標準インタフェースです。SHIMの仕様はhttp://www.multicore-association.org/workgroup/shim.phpにて無償公開されています。


また、SHIMを利用する際に有用なツール群をオープンソースで開発しているOpen SHIMgithubに公開されています。


SHIMおよびOpen SHIMともに、本コンソーシアムのメンバ企業がその策定と開発に携わっています。