並列処理の不具合と対策

ライブロックとは“動いているのだが進まない”という状況を指します。 たとえば、道を歩いていて向こうから来た人を避けようとするとき、相手が自分と同じ方向に動いてしまう。これを繰り返すような状況もライブロックとなります。
前回のブログでは、排他処理区間を絞ると同時に2つのミューテックス変数を使うように改造した結果、再びプログラムが終わらなくなりました。今回はこの問題の調査と対策を行います。

並列処理プログラムのデバッグも、逐次処理と同じ方法で行うことができます。 デバッガでは、スレッドの情報を見ることもできます。
並列処理の不具合と対策について、ブログをはじめます。